2008年05月16日
地球侵略をもくろむ宇宙人は、わが身の鏡の映像?
UFO信者からすれば味もそっけもない、ということになるかもしれない。
英国防省のUFO目撃情報の記録は、地球外生命体が地球にやってくる可能性ではなく、他国が仕掛けた諜報活動ではないことを確認するための証拠としての意味だけである、という。
地球外生命は、だから英国防省の関心事ではなく、記録された目撃証言の大半はおそらく航空機灯や流星をUFOと錯覚したものがほとんどということ、しかも確かに不明部分がありはするが、それが直接地球外生命体の存在を明かすものではない、ということ。
奇妙な飛行物体の存在を否定しないが、それを肯定するに地球外生命体の存在を持ってくる材料はない、と言っているに等しいわけだ。
つまりは立場が変われば情報は極めて怜悧なものになるわけで、夢想、妄想、期待の上、それを種に商売までもくろむのが人間界の習性だから、時にはこんなヒヤ水も必要だろう。
最も多く見られる飛行場周辺のUFO目撃談は、航空機がひっきりなしに発着する空港の方角が多いというのもさもありなん、大気圏で燃えた宇宙廃棄物、珍しい雲の形成、気象観測気球などを錯覚するものも多い、となれば、はて?宇宙人はいずこにありや?
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