2009年04月26日

お忙しでお疲れやったんや、目に見えぬストレスに注意!や。



最初このニュースを聞いた時は「公然わいせつ」というから、女性にけしからぬふるまいをしたのかという印象だったが、なーんだ酔っぱらって前後不覚、ほぼ全裸で叫んでいたというからだいぶ印象の訂正を余儀なくされた。

要は酔っ払い、飲んでも飲まれるな!ということに尽きるが、飲んで酔わなきゃ何の意味がある?ということもなくはなくて、ほどほどに小さなグループ内の迷惑にとどめておけば、酔っ払いもさほどのことはないのだが……。

まあこれがSMAPの一員でなければ、ことはかほどのニュースにはならなかったわけで、行為から覚せい剤疑惑まで持たれて家宅捜索、その疑いも晴れて釈放、お詫び記者会見となるのも有名税の一環だろうなあ。

会見ではストレスなどないとは明言していたけれど、自覚のあるなしにかかわらず、頂点を極めたグループの一員でストレスはない方が異例で、有形無形、模範とされ過ぎるきらいにもなる人気グループの一員、お疲れにはなるだろう。

有名になりたいという願望は多く人口に膾炙していて、その割に有名になってからの苦痛はほとんど想像のほかなのは、有名になったことがないからかもしれぬが、有名願望などほとんどない筆者からすれば、そんな面倒くさい立場に身を置きたくはないなあ、というのがホンネ。

どだいひとさまの模範などというのはつらいもので、飲食店で迷惑客の上位を占めるのはたいがい警察官や教師、羽目を外せばとめどがないのが模範を要求される職種。不埒な裁判官もいるしなあ。

無理に無理を重ねた模範はいつか暴発する、というのがむしろ人の習い。メディアの反応も大げさだが、総務大臣の撤回したとはいえ「最低人間」発言も大仰。つい先頃の国際会議での同僚の酔っぱらいに比べてもどちらが破廉恥かはもはや言うまでもなし。

草gクン変じて草なぎクンに右へ習えも面白かったが、草gクンも草なぎクンのしでかしたことは早く忘れて自覚のないストレスの按配、そのコントロールに留意、走るばかりで暇もなかろうが、今回も良き休養として捲土重来や。永い人生、この程度の破廉恥、思い出せば誰にもある、くらいに思うのも療法やで。
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posted by キャッツ・アイ at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2009年04月25日

言い訳は見苦しい、けれど行為はなくならぬのでは?



酔っ払っていたから、(相手の女性が)未成年だとは気付きませんでしたという言い訳が通用しないとしても、この世に酒がある限り、それでも酒の上の出来事はなくならぬ。
それがわが人間界のセオリーだろうなあ。クサナギくんもそのデンだけど、出来事にもまた個々個人差があるしなあ。

でもなあ「酔っぱらうとどんな女性も美人に見える」というのが否定されたとしても、酒の上の出来事はなくなることはないので、酒は勢いをつける、シラフでは恥ずかしくてできないことでもその勢いはいろいろなことを可能にしてしまうかもしれないのじゃないの。
その事実がお灸をすえられるようなことかそうでないかは別にして。

所詮アルコールはすべてを大まかにしてしまうものではあるので、女性の年齢を把握する部分だけは大まかでないのはむしろ男性にとって未成年者へのフトドキ以外は雀百までのたぐい、慶賀すべきことかもしれない。異性間の出来事などある意味、垣根を超えるからよろしいわけで、それが未成年者でなければ当事者の責任の素、いかようにもということではあるのは変わりなしだ。

科学がいろいろ証明しても本能という事実は何よりも強し、ということかもね。女性に対する鑑識眼にアルコールは邪魔できないとわかったということは本能の正当性をまた明らかにしたということだが、相手が未成年であることに気付かなかったことを「正当な理由」にできなくなったことと、酒の上の勢いということとの間には、それぞれ異次元の遙かな真実も隠されていようね。
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posted by キャッツ・アイ at 08:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフ

2009年04月23日

驚きに包まれてこそ、人は生き活きではあるね。



もう充分にこのニュースはよく知られることとなっているだろうが、結局、見かけと歌声とのギャップで驚きの表情を見せる観衆の事前事後の表情の方が、ご本人よりさらに大いなる見もので、これは価値観のクリーニング効果として絶大なものがあっただろうと思う。

ことほどさように見かけだけですべてを判ったつもりになる人間の限界を照射したニュースもマレではある。まあそんなギャップによる快感も実は人間にはあって、二重の相乗効果をこのスーザン・ボイルさんは我々にもたらしてくれたということになる。

歌う前は本人の希望がまるでそぐわず失笑さえ漏らした観衆も、ひとたびその歌声を聴くやいなや、まことその希望にかなった美声と、瞬時に納得したというのも、説得力に満ちた映像であり、その美声だった。

まるで仕組まれたほどの奇跡とも見える、47歳の中年女性の現実は、しかしその夢がかなう現実ともなるわけで、あきらめず年齢を超えいま在る境涯さえ超えてつかみとる意志さえあれば、奇跡すらも現実、そんなこともはからずして目覚めさせるこれは近ごろ珍しきジャンプ力を携えたニュース!
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posted by キャッツ・アイ at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化

2009年04月21日

舌禍か、報道禍か、それが問題?うらおもて。



まあ切れはしの報道から、このジャッキー・チェンのことばが舌禍を呼ぶほどのものかどうか、定かには言えないけれども、背景を考えるとそうも言えもするし、非難轟々という一面もわからなくはない。

なにしろ中国だから、ジャッキー・チェンでさえ爆発するかもしれない中国製テレビは買わず、日本製を選ぶというのだ。
餃子事件から知的所有権侵害をあたりまえ公然と犯し、さらにチベット問題もあった、北朝鮮の後ろ盾みたいな行動と、どうも後顧の憂いのありすぎる中国ではあるから、野放しの自由などその相乗化にしか見えぬのではあろう。

一面、天安門そしてチベットへの高圧的な事象も経験した民衆にとっては、これ以上自由がなくなってどうするということではあって、自由はアレルギーのひとつと言えることばなのではある。

報道もことばの前後の流れをしっかり報道しない限り、琴線に触れれば、触れられた方はあれこれの反応があるのは確かで、所詮、他人事という向きもまた別の側面、迷惑するのは当事者だけなのではある。

経済の立て直しの最重要ポイントにもなりつつある中国だからこそ、それを扱うニュースの発信元はより良き正確を期さないと、想像も絶する、よりあしき弊害ももたらすこと、他人事ではとどまらぬかもしれないから、より慎重な報道を、という感触もあるニュースではある。。
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posted by キャッツ・アイ at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2009年04月17日

やっぱり神に選ばれし者、その名はイチロー!



胃潰瘍でされどイチローは、やっぱり人並み鈴木一郎になったけど、それでも復活すればたちまち空前絶後のイチローにスグなってしもうた、さすがイチローや。

WBCで、なんであんなに苦労したん?と思うばかりに簡単にひと山越えてしもうた。毎年200安打以上というのも大変な記録なんやけど、張本と並んだというけれど、その3085安打というのも滅茶な記録で、もう不滅だろうと言われていた、突出した名選手だけがどこまで近づけるかという目標記録でもあるのだった。

現楽天監督の野村が2901本、王でさえ2786本――が続く2位3位の数字。
その仲間の一人になるだけでも正真正銘の誉れであるのに、しかもさらに凄いのは張本が23年かけたのを18年で達成したということ。まさしく不滅を超えた不滅の記録なのである。
おそらくまず張本に追いつけない記録は通算本塁打(504)の領域だろうけれども、この日本野球史上の大選手である張本の記録を超えたことこそがスゴ〜イのである。

本塁打に関してはそうでも盗塁に関しては、これも凄い。
盗塁の不滅の記録は福本の1085だけれども、数では現在その半分ほどだから(と言っても日本史上4位)到達は無理でも、その盗塁成功率がスゴ〜イ。福本を超えているのである。
攻守走というけれど、これだけバランスのいい選手自体がもう空前絶後、外野からのレーザービームといわれるコントロールされた返球、たまげるばかりの名選手がイチローというわけである。
神様仏様稲尾様の稲尾すらその永き活躍ではひけを取ってしまう、無事これ名馬なのである。

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posted by キャッツ・アイ at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2009年04月14日

成功すれば、時代も変わるかもね。



セグウェイも一般道不可ということであまり見かけなくなり、その想像する利用頻度からみて価格も高価すぎて、商売として普及度もイマイチなんだろうと想像する。

そのセグウェイとゼネラル・モーターズが協力というのは、いかにも不況下のタッグで、マイナス+マイナスをプラスに変える試み、まあ企画としてはよろしい按配じゃありませんか、というところ。

自動車の世界も、もう徐々にガソリンに頼る時代は移行しつつあって、電気自動車は大いなる選択肢のひとつだけど、これ、まだ試作車の段階なれど、最高時速56キロというのが、もう実用的ではないよね。
前でも横でも走っていたら邪魔になるオートバイのそばにいるのはイヤ、というのは自動車運転者の共通心理と思うけれど、それと同じそれ以上の邪魔な存在になってしまうやろうなあ。

せめて80キロは出る仕様にするか、それとも自動車という扱いより自転車ということにして、時速もさらに落とすという方が実用性はあるんやなかろうか。セグウェイと同じ道路事情の壁を解決しないと、単なる変わりヴァージョンに過ぎず、普及とはほど遠いことになって、共同開発の意義が失われることになると思われる。

さあ試作車からどう進捗していくか、それが問題だということだが、オープンカー的な部分は生かし、安全性もさらに留意し、セグウェイの発想をどう道路事情の壁を超えさせるか、自転車仕様なら横幅の問題もあるし、それができたら嬉しい乗物に違いないと思うよ。

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posted by キャッツ・アイ at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化

2009年04月07日

つくづく嫌いでもつくづく関係を断てない腐れ縁!



結局、大山鳴動ネズミ一匹のクチやったなあ。
まあいつまでこんな狼藉国家に国際社会は振り回されるんかいな。まさしく腫れ物に触るがごとく、治療薬も見つからず、結果、その政治的優位を助長、ということになってしまっているやないの。

拉致国民の探索にも手をこまねき、当該の貧乏国民だって思とるだろうに、日頃少数意見に注意!の筆者も、多数派を封じ込めているだろう独裁にはいくばくの賛意もない。あきれるばかりの長期政権や。

翻って腰の定まらぬわが政権はその好対象、民主国家でああよかったと云うだけではこれも合点がいかぬ。そもそも権力を人間に与えていいことはほとんどないと、人類もそろそろ気づいてもいい頃だけれども、ハテまたそれではどうする?の思案投げ首。

その結果生まれたであろう国連も、クッションとしての価値は備えつつも、各陣営の思惑に揺れる下は火の海の揺り籠、理想郷本部としては遙かにいまだしの感。

右を見ても左を見ても八方ふさがりのいちめんの霧ではござんせんかと、もう目を凝らす時間も少ない筆者などはもはや見えない世界に目を凝らすより、叡智と讃嘆がのぞけるアートの世界に目を転じるわけだが、いやでも届けられる政治のことども、定額給付金はその我慢切符か、これももとはといえば自らの支払いの一部の還流、多くの無駄金ははるか幾千倍幾億倍が費消されて、いやはや不浄な空気の素はみな政治と、それをしたがる人種がいることにもまた驚く。

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タグ:政治
posted by キャッツ・アイ at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2009年04月06日

存在それ自体が迷惑なものに、自らしてしもたなあ。



破滅的な喪失感が大量殺人への動機や要因につながる傾向、というけれども、道連れはいらんやろ。動機もつまらないね。
つまらないと、ひとことで片づけられて、まあ本人にはすべて切実でもなあ。理由が小さ過ぎるよ。その他もろもろも重なるんやろけど、それならそれでますます道連れはないやろ、ということや。

抱えきれんほどの不幸を抱えて、それでも生きていかなきゃいかん子供も世界に数え切れんくらいやちゅうのになあ。おとなが手本にならなくてどうする?や。まして絶望のおすそわけ、親から災難をもらう子供ということは、たまらん話や。ダメ親の典型でもあるなあ。

ダメ親というのはたいがい子供を私物と思うているフシがある。一心同体といえば愛情の発露と勘違いされる向きもあるけど、価値観を押し付けられるほどの迷惑もない。悪政と同じや。
自らの価値を見つけることにこそ生きる意味も出てくるのに、それを押しぎせさせられる子ほど、立場のないものもない。

ふられたあと何をするかに価値も出てくる。たいがい伝えられるふられ男は、これじゃふられもしようと、そのふった相手の方に説得も出てくるのがほとんどだ。ひとりで自殺ならそれはそれであずかり知らぬ自己完結だけれども、巻添えはいただけんね。
遂におとなにもなれなかった人生、それを刻印しただけやのん。

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posted by キャッツ・アイ at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 戦争・災害

2009年04月03日

生きているあいだに上手な嘘をつけるかなあ。



嘘も方便を、全世界的に容認されるエイプリルフール。
メディアがわざわざ嘘つかんでも、時々ニアミスやっとるやんけ、とは言わんといたろ。
それより読んだ限りではさほどインパクトのある嘘もないなあ。
これでは、せっかく嘘つく意味もあらへん。

でももともと、人間嘘つく動物、嘘こそマコトもあれば、嘘こそ腹立ちの素もある。嘘をもっとも高みに持ち上げるのが芸術の領域なら、嘘がそのまま自らのぶざまを露呈するのが政治の領域。
世はさまざま、人もさまざま、ではあっても、どうせつくならひそかに賢いウソをつきたいもの。ひそかに人を裏切りダマすたぐいでは、始末におへん。

嘘でなごむこともあれば、嘘が喧嘩の素となることもある。
所詮人は生理の中に嘘が取り込まれてもいる。
嘘にもまた、その人の性格が塗りこめられてもいる。
そうと知れば、おいそれと嘘もつけぬぬのが、実は嘘というものの理。
どうせなら夢に向かう嘘でありたい。

なぁ〜んて、嘘でマジメになりすぎてもおもろない。
その兼ね合い、頃合いも、これみなその人の価値観を照射する。
難しいねえ。嘘はすぐばれるものだし。
上等な嘘への道、これこそ終わりなき修養の道かもね。

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posted by キャッツ・アイ at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフ

2009年04月02日

後世、ある時代の映画史を紐解くと必ず浮上する大きな足跡!



エイプリル・フールじゃないんだよね。モーリス・ジャール逝く。85歳。
およそ映画界には一時代を画する映画音楽作曲家がいるわけだけど、モーリス・ジャールもまさしくその一人だった。

ジョン・フランケンハイマー、アルフレッド・ヒッチコック、ウィリアム・ワイラー、ルネ・クレマン、デヴィッド・リーン、フォルカー・シュレンドルフ、ジョン・ヒューストン、ルキノ・ヴィスコンティ、イシュトバン・サボーと、そのタッグを組んだ名匠たちの名を掲げるだけで、その名が広告に書き込まれただけでも興業実績が動くほどの時さえあったら、いかに信頼厚き音楽家であったことがわかる。

あまりにその活躍が各国にまたがるものだったので、国籍がフランスであることさえ忘れるほどではあった。文字通り音楽に国籍なしを各地で行ったわけである。私的にこれひとつという作品を挙げるとすれば「ライアンの娘」('70)だろうなあ。
逼迫する性の衝動をこれだけみごとに描いたのはデヴィッド・リーンの力量でもあるけれど、そこに奏でられるモーリス・ジャールの音が添えられていなければ、あれほどのリアルな感興は生まれなかったろう。

性の衝動といえば「ブリキの太鼓」('79)もまた忘れられん名品やった。内なる音楽が聴こえてこそ、性の衝動やからね。
そのフィルモグラフィを覗くと、いかにも芸術的香気に溢れた作品が多い。もちろん未見の作品もあるから、その名を見届けて改めて耳を凝らすだろう。熱くも永き時間をありがとう。合掌。

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posted by キャッツ・アイ at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

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