2008年08月22日

誰しも元々は美しい白鳥へと成長する醜いアヒルの子たち!



まあもろにブサイクというと語弊もあるけれど、それだけ女性不足に悩んでいる鉱山町ということだろう。けれどブサイクにその言い方はブサイクと反発するくらいはまだしも、この町長を全面否定することはなかろうという状況ではなかろうか。

ものごとをはっきりするためには少々の反発も乗り越えて事態を好転する必要もあるわけで、ブサイクというキイワードに正面衝突していては心立てがブサイクということにもなりかねない苦境がこのブサイク発言の底にあると思えば、腹を立てていても始まらないだろう。

町長はこうも言っているようなのだから。
「『たで食う虫も好きずき』という言葉がある。歯がきれいな人、髪が美しく波打っている人、目がブルーやグリーンの人を魅力的と言うこともできるが、気だてや振る舞い、物腰など、そういうものこそが魅力を作り上げる」

もちろん『たで食う虫も好きずき』とは翻訳者が意訳をしたのではあろうけれど、この後半部分にまで反発はしきれないというところではある。とすればさらに「やがて美しい白鳥へと成長する醜いアヒルの子たち」とも言うオーストラリア・クイーンズランド州マウント・イサ(Mount Isa)のジョン・モロニー(John Moloney)町長とは、なかなか粋な部分もお持ちと思うが如何だろうか。

誰しもが醜いアヒルの子の部分を抱え、どう脱皮しようかと思い悩んでいることを考えれば、少なくともそのきっかけはここに提示されていると思うがどうだろう。
なにごとも、ことはアクション!から始めるしかないのだから!

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posted by キャッツ・アイ at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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