経済ありて社会あり。経済破綻した社会など、もはや社会の態を保てんちゅうこっちゃ。リーマン・ブラザース・ショックは円高ドル安をもたらし、1ドル100円を保てるか否かの瀬戸際かもね。
他人事みたいやけど他人事やないのは、これも経済の鉄則。いずれジワリと響きよるねん。不景気風を煽るかもね。政治空白しとる場合やないねんから、悠長な政府をいただいとる身の不始末にもなるねん。
外資証券が乗り込んできて久しいけれど、いまは亡き外資証券、ツブれたのも吸収されたのも撤退したのもひっくるめると、いま在る3,4倍は参入してきたんやなかろうか。消滅したのか社名変更か整理にも困るのは日本の銀行とエエ勝負や。
これってだんだんその出自さえ分からんようになるということで、眼を凝らしとかんと、ことは国際的、アメリカかドイツかイギリスかようワカらんということにもなる。
まあ半リタイアの身いやからさほど直接的なダメエジはないけれど、現役バリバリだと、いろいろ色目も使うことやろから、無傷ではいられんかもなあ。あれこれ世間の潮目も見て早めの半リタイアやったけど、正解やったなあ。
リタイアちゅうのはそちこちに色目を使わんですむ、ちゅうこっちゃから、これが精神衛生にはことのほかエエ、そのおかげで胃もたれや腸捻転も無い、健康にもことのほかエエちゅうこっちゃ。
想えば所得倍増とか踊らされる事象にはいつもこと欠かんけど、できる限り全部が流れて行くときは違う方向に行きたいのは昔から変わらんかったなあ。
二十歳過ぎたらこの世間からどうリタイアするかが人生のテーマやった。ひきこもりやないでえ、リタイアも闘い取るもんやからなあ。潮目を観るサーフィンや。反射神経のあるうちになあ。
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