2008年11月30日

この国から<村社会>風土が消えぬ限り、すべて無理ムリ無理!



暫定内閣としてだけ容認されているに過ぎない自民党内閣が、延命を図るためだけに解散をしないのはどこからどう贔屓目に見ても明らか過ぎて、このところの失言騒ぎ、相変わらずその状況認識を糊塗しているだけの存在という自己把握も出来ていないことを露呈して、墓穴を掘っているのはもうお笑いの領域。

「何もしていない人の分まで、何で私が払うんだ」に至っては、もはやできそこないの上司に見当違いのお叱りを受ける部下の図、反論するのもあほくさいほどの内容で、麻生首相個人のキャラクターから出てきた言葉と自民党は認識したいようだけど、永く政権を担わせると自分の金も他人の金も区別がつかなくなる、これは例証にすぎまい。

総裁選のあと間をおかず解散しておけばまだしもいくばくかの可能性をもたらしたろうに、もはや続ければ続けるだけその芽を摘み取るだけ、するべきことをしないで罵詈雑言で人気が上向きになるわけもない。
高齢者の医療費増大などまともな政治家なら予測して施策を講じておくのが当たり前、これに限らずこれまで利権に狂奔し、いまさらながらに後手後手となっている問題は山積、それを他に転嫁するなど言語道断。

もはや解散といわず解体すべきが自民党。利権と政権が結びつくからこそ在る組織に過ぎなくなった自民党で、寄らば大樹の蔭だけの議員たちに何を期待せよと言うのか、自明のコンコンチキ。
これだけの無駄遣いを続けてもそれは他人の金、予算を担う間は自分の金という感覚では、とてもじゃないんだけどね。
永田村に多くを期待するのも見当違いとは承知してはいるけど……。

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posted by キャッツ・アイ at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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