2008年03月13日
環境が違えば価値観は大いに異なる!欲しいものも違う!
生まれた環境に寄る不公平というのはまことさまざま。
幸運もさまざまかも知れぬが、いずれにせよ影響の最大は子供たち。
親も選べなければ、国も選べず、ましてや教育環境においておやである。こんな環境でこそ英才も育つというのも一方の真理かも知れぬが、当事者には持てる者のたわごとであろう。
青空教室もピクニック気分のタマだからいいので、それが常時となれば、その語感ほどはとても快適とはいえぬことだろう。
両親とも無き子もいれば、両方いてもいない方が良かったようなまれな例だってある。よく親の悪口をいうような子供は、ときまって子を諭す大人もいるが、よほど恵まれたご仁に過ぎないので、これも当の本人になってみなければはた迷惑な話である。
所詮幸も不幸も当事者次第、それが日常となればそれが普遍なのである。悪しき普遍を変えるのは、子を諭すことではなく物理的心理的な効能を呼び込むことでしか果たされない。
この場合、黒板一枚ということだが、親を嫌う子も心に傷を負って、その傷口が血を噴き出しているだけなのである。
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