2008年03月28日

付加価値のプラスアルファくらいがその名前にひそむ。生かすも殺すも…。



同姓同名でさえ、全く異なる人生を歩むのだから、こういう統計ないし運不運などというものも、それをどうプラスに転化するか、個々の感性の問題と思うね。

成功しそうな名前の1位であるエリザベスも、運が悪そうな名前の2位でもあるわけだから、ほとんど蓋然性がないように見える。
人間はもとより好き嫌いでその行動を誘導されていく生き物、いわば思い込みの動物でもあるから、実際の結果が同じとは限らない。

せいぜいよろしき運や成功の名前が自分と同じならそれを目で気分よく日々を過ごすのがよろしきことで、あるいはそのよろしき名前をそのままペットに名付けるというのも快きこと哉、という具合である。

さりとて運が悪そうな名前にランクされたところで天を仰ぐ必要もなし、同じその名前の成功者は必ずいるからである。
まして魅力的であるか否かなど、そのご本人がほんとうにそうでなければ、まるで意味ないじゃん!と、吾輩などは思うね。

世論調査も仕掛ける側の、その時々の状況条件、受ける側の状況条件によっても左右されるわけだし、いくつかの参考以上に過大に考えることもない。
研究員がいくら「自己達成予言になるとの結果が出ている。例えば、教師が魅力的な名前の生徒に好成績を与えたり、経営者が成功しそうな名前をもつ部下を昇進させる傾向にある」と言おうともだ。

魅力的な名前より魅力的な容姿の方が付加価値は高いし、うだつの上がらぬその名前より、溌剌と結果を導き出している部下の方が目立つことは間違いがない。まあ職業によってその印象の代償は同じ名前でもあるに違いない。

つまりは付加価値としての名前の効能くらいはそこそこはあって、これは商品のネーミングなどでも立証されているところのものである。
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posted by キャッツ・アイ at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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