2008年04月16日
価格にもモデルにも、まして絵にはびっくりしたな〜、もう!
びっくりしたな〜、もう。
この絵を見るといったいどこに飾ろうというのやら、落札した億万長者は所詮資産倉庫に眠らせるだけかもしれないが、あまり目に触れさせたくない絵ではあるなあ。まあそれだけ訴求力もあるということではあるけれども。
モデル料4000円といったって、失礼ながら吾輩なら払うどころか払ってもらいたいようなものだし、飾るところに事欠いて公衆の目に触れるところに置くと、街の美観を損なうとかなんとか抗議の嵐かもしれないから、使い勝手飾り勝手、置き勝手も思案投げ首というところだろうなあ。
聞けば画家はあの精神科医ジークムント・フロイトの孫というから、なにやら納得もするなあ。こういう絵を手掛けること自体がもう心理学的な行為にも思えてくるから、血は争えないものよなあ。
その祖父にそのあたりをしっかり分析してもらいたいようなものでもあることよ。まあ、びっくりしたな〜、もう。と言ってくれると、親近感いや増すと思うけれども。
この絵の始末に困るのは購入者で、いまその行き先を助言するとするなら、正しく「奇観公園」や「奇観博物館」に寄付すれば、その用途も価値もさらに高まると思えるが、いかがなものであろうか。
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