2008年04月17日

生前から天使になろうとしたスターを悪魔たちがいじくりまわす!



死して半世紀以上、なおこうして話題となるマリリン・モンローだが、そっとしておいてやりたいというニュースや。いつまでMMの安眠妨害をするねん、そのうえこの1億5000万円は誰が受けとるねん、捜査のために仕入れたものをこんな用途に使っていいのか、すべて時効の闇ということか。

出生から死までもともと多くの謎に包まれているのだから、いまさら睦言の中身を売買してどうする? ということや。
FBIもしっかり管理せんかい、生前からやくたいもない興味の対象にされ続け、傷つきやすいその性と生を翻弄され続けたマリリン・モンローや。静かにしたってえな、ということや。

ジョン・ウェインもスタジオですれ違うたび、なだらかな腰のラインに手が伸びそうになり、口笛でそれを押しとどめたという魅力やし、ヘンリー・フォンダはその印象を小柄でひっそりと可愛い女性と、フォード一家の2巨星にしてからが振幅の高いそれぞれの印象を語っているぐらいだから、間違いなく男にとってその吸引力はなまなかなものではなかったのである。

「お熱いのがお好き」('59)「荒馬と女」('61)が、その実像に近い魅力と、筆者などは思うとるが、もうノーマ・ジーン・ベイカーとしてゆっくりさせとこうやないか、その出演作品こそがもはや彼女の実像なのだ。生存者がいくら金と時間の無駄がいくら好きでも、死者の秘密まで暴くことはなかろう、というこっちゃ。


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posted by キャッツ・アイ at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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