2008年05月29日

人間の証明は、人間以外の動植物が証してくれる!



この種類の玩具は、近ごろの売れ筋なのだろうか。
枝豆に限らずプニュプニュ感のあるプツプツを無限に潰し続けるハンドメイドなものもあるが、そんなに時を惜しんで発散すべき何かとは、やはりストレスのことなのでしょうね。

おそらく何かしらペットと思しき同胞と同居している人ならば、こんなものは必要としないだろうから、ペットを飼えない事情の人とか、よほどストレスを抱えなければならない仕事をしている人か、そこまで大げさでなくとも、いずれにしてもストレスが押し寄せやすい現代社会であることは、至極、同感ではある。

と言って猫2匹と、いつもゆくりなきスキンシップと、近頃の人間以上に人間的なしぐさに充ちる彼らと共にいると、いささかもこれは必要としないのではある。
およそ人間が疲弊してくると、人間同士ではトゲが派生しているような互いであるから、摩擦の箇所ばかりが増え、人間よりも寡黙な動物たちの方に、原初の、素朴で、造られ過ぎない心映えが、なによりもスッと人の心に入り込みやすくなってきている。

もはや人間は自ら造り上げた環境によって、過ごしやすい部分と同時に、公害に似る環境に汚染された体質も併せ持ってきているわけで、こうした商品の続発は、なによりそのことを明かしている気がしてならない。
はるかむかし、こんなものを思いつきもしなかったろうし、こんなものの創造さえ考えもせず、こんなものの必要を感じもしなかったはずだからである。
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posted by キャッツ・アイ at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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