2009年04月17日

やっぱり神に選ばれし者、その名はイチロー!



胃潰瘍でされどイチローは、やっぱり人並み鈴木一郎になったけど、それでも復活すればたちまち空前絶後のイチローにスグなってしもうた、さすがイチローや。

WBCで、なんであんなに苦労したん?と思うばかりに簡単にひと山越えてしもうた。毎年200安打以上というのも大変な記録なんやけど、張本と並んだというけれど、その3085安打というのも滅茶な記録で、もう不滅だろうと言われていた、突出した名選手だけがどこまで近づけるかという目標記録でもあるのだった。

現楽天監督の野村が2901本、王でさえ2786本――が続く2位3位の数字。
その仲間の一人になるだけでも正真正銘の誉れであるのに、しかもさらに凄いのは張本が23年かけたのを18年で達成したということ。まさしく不滅を超えた不滅の記録なのである。
おそらくまず張本に追いつけない記録は通算本塁打(504)の領域だろうけれども、この日本野球史上の大選手である張本の記録を超えたことこそがスゴ〜イのである。

本塁打に関してはそうでも盗塁に関しては、これも凄い。
盗塁の不滅の記録は福本の1085だけれども、数では現在その半分ほどだから(と言っても日本史上4位)到達は無理でも、その盗塁成功率がスゴ〜イ。福本を超えているのである。
攻守走というけれど、これだけバランスのいい選手自体がもう空前絶後、外野からのレーザービームといわれるコントロールされた返球、たまげるばかりの名選手がイチローというわけである。
神様仏様稲尾様の稲尾すらその永き活躍ではひけを取ってしまう、無事これ名馬なのである。

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2009年03月31日

アイスダンスの放映が無きにひとしきは、スケートの魅惑を忘れ去るが如し。



連覇ならず浅田真央ちゃん残念、WBCの借りを返す形でキム・ヨナあっぱれ、安藤美姫久々カムバックということになったけれど、技術はだんだん重箱の隅争いになって、シロウト衆のひとりである筆者などは結局<女>を繚乱と輝かせてほしい、その一点が最終的な価値と思える。

アイススケートで一番筆者の愛好するジャンルは日本が不得意なアイスダンスなので、そこで観るドラマチックにしてロマン溢れる輝きこそが基本的なスケートの美と、思う嫌いもなくはない筆者からすると、アイスダンスの放映そのものが少ないことが不興だし、今回に限らず技術を競えばきそうほどどうして髪型はみなひっつめみたいになるのか、これもちと考え直してもいいのじゃないのと、外野の心は思う。

真央ちゃんもいかんせんまだ少女で、美姫ちゃんの方がまだしも大人の女性に近くなってはいるが、ルックスからすれば髪型にもさらなる工夫をすればさらなる魅力が倍加するのじゃないかと思う。
体操だってコマネチよりチャスラフスカだし、ドイツ女優の系譜の後裔としてさえ見映えのあったカタリナ・ビットくらいの艶麗の舞を見たく思う。マリナ・クリモワやナタリア・ベステミアノワのアイスダンスを知る身からすれば、究極のドラマをその怜悧な切っ先が生む氷上でのロマティシズムの光芒こそ観たいものの極地なのである。

技術以前のプラスアルファがあってこそ人々に讃嘆の趣を感じさせようし、それこそが男の領域とは違う女の独自な輝きなのではないかと改めて思った大会ではあった。
勝つことも必要だろうけれど、勝つために置き忘れているものもあるんじゃなかろうか、と思う次第でもあった。

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2009年03月24日

面白かったねえ。こんなに面白いと終わるのが寂しいくらいや。



いやあ、観ているだけでも疲労困憊するような息詰まる試合で、イチローが決める大団円、事実は小説よりも奇なり、そのままやったね。最後まで韓国にはほんま手こずったね。敵ながらあっぱれの好チームやった。オリンピックの借りを少しは返せたかな。

ヒット数だけくらべると15-5、圧倒しているんだけど、あとひと押しが出来ていれば延長までもつれることもない内容だった。課題があるとすればその点だろうね。負けている試合でもヒット数は日本の方が多いのだから。あとひと押しがない、というのが最後までもつれさせる原因やった。そこそこ打線に当たりが出てきていただけにその点はずっとだった。ことに韓国戦はね。

しかしまあ5回も同じチームと対戦するくらいならそれこそ3試合ずつくらいのリーグ戦でやった方がいいくらいで、アメリカ主導でのルールづくりは如何にアメリカを優勝させるかというところなのかもしれないけど、第2ラウンドまでに日韓キューバという強敵につぶし合いをさせる魂胆も、ベネズエラ、オランダ、プエルトリコが意外に強く、自らが苦戦し、挙句は日本に退けられるというのも、計算通りにいかぬ人生の縮図のようであったね。

しかも終始イチローの出番でやきもきさせられながら、完全にはあきらめきれず、イチローのことやからもう打つもう爆発すると思わせて、いよいよの最後に6打数4安打、というのも名人のなせるワザだったしねえ。韓国もキューバもアメリカも、いずれは優勝することもあるだろうけれど、連覇というのはそうそうできることではないし、次は3連覇を目指すことにもなるわけやから、それを阻止すべく球趣いや増すというところかもや。

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2009年03月20日

さあ2勝2敗痛み分けで、大団円は如何に?



前半は僅差のいつもの日韓戦、内海では抑えきれまいと思っていたら早々1点献上、幸いすぐ内川の特大ホームランと片岡のタイムリーで逆転2-1、しかしやはり不安な内海が2回に頭にデッドボールを喰らわせ、小松に交代。その後がまたいつものこう着状態、これではいずれ追いつかれると思っていたら、7回田中マー君がホームランを喰らって同点。

この試合勝っても負けても双方とも後がないというわけでもなく、1組通過の順位戦に過ぎないから、韓国もいつもの集中力がなくミスも連発、日本またチャンスを作りながら相変わらず韓国戦ではタイムリー欠乏症、というのが7回で2-2、さあどうなるという流れだった。。

勝っておきたいと思う気持ちは負け越している日本の方が強かろうし、苦手ピッチャーも出てこん試合でこんな具合ではと思ってると、それまで円盤投げ打法の小笠原、それまでぶりぶり振りまわすばかりで凡退していたのを改め、当てにいくようなバッティングでタイムリー、あとはいつもの戦意もみなぎらぬ韓国、加点するのみだった。

これで準決勝はアメリカ、アメリカに勝てば韓国―ベネズエラの勝者といよいよ大団円だけれども、ここまで来れば突き進んでほしいのは山々でも、苦戦は続こう。終始投手陣は充実、打線は水ものという感じで来たけれど、かつて一度も当たっていないベネズエラ戦というのも観たい気がするし、好投手で手ぐすね引いてる韓国に最後に勝ってこそという面もあって、まずは日頃情けない政治を観ていると、誇りも失う日本には結構なエンターテイメント。

連覇すれば相当な誇り高き凱旋となるは必至。その勢いで公式戦の楽しみも増える。給付金では一瞬消えてしまうだけだが、この昂揚、はるかに持続しそうでまずはめでたし。

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タグ:WBC 日韓戦
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2009年03月10日

もう少し打てると思うけどなあ。



やっぱり打線は水もの、14-2はたまたまやったね。
これで韓国戦4勝8敗、この方を実力と観た方がいいのかもしれない。
つまり、1勝2敗ペースということだから、2勝1敗ペースのリーグ優勝チームに、限りなくテールエンドに重なるチームというのが、厳しくも拒否できない数字ということになる。

まあ実際はもう少し僅差ではあろうけれども、まだ少しも借りを返しているという状況にないことは確かであろう。第2ラウンドではさらに当たるチームすべてが優勝候補と言っていいくらいの強豪チーム、その中で日韓戦が実現するところまで行けば幸い、それこそリベンジの機会であるだろう。

しかし14-2の、その1試合を除くとこうまで打てないピッチャーだらけのレベルなのか、メンバー個々の力量からすればむしろその打てないほうが不思議で、プレッシャーなのか内弁慶なのか、メジャー経験者あるいは現役の選手すら実力低下の趣である。一流ピッチャーが目白押しと言っても、それを目しての一流打者の集団なのである。

やっぱり野球はピッチャー次第か。1点差でも負けは負け。競り合いに弱くて勝負事は務まらない。幸い敗者復活ルールあればこそ前回のWBCは優勝できたが、今回もそのルールの中で蘇生できるかどうか。
試合も重ねればチームとしての練りも生まれてくるだろう。絶不調なら好調しか待っていない。とにあれ先手必勝、点をやらない先取点、紙一重ではあるのだ。
何かが欠けている?何が欠けている?

こういう試合を見ると、金は掛けるが一向に優勝できない(頃の)巨人を想い出す。まして14-2を見た後だと、なおさらである。一流投手だと完黙、二線級だと嵩にかかってバカ打ちする、お山の大将打線である。巨人は自業自得だからそれでいいけれど、WBCがそれでは困るのである。ここは金よりプラスアルファの空間である。
幸い第2ラウンドにも敗者復活ルールがある。先に負けてもあとで勝った方がより有利、今回の1位通過の韓国がそれである。14-2より、そちらを学んだほうがいいかもしれない。

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タグ:WBC
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2009年03月06日

名実ともにの優勝を目指すにはちと心配な初戦!



勝つには勝ったが、厳しい結果だね。
どこからでも打てる打線も、どこからもさしたる連打はなかったし。国際試合で村田が初ホーマー2ランというだけが意気の上がったシーン。安打数も5―5のタイ。中国戦でこれでは韓国戦に不安残すね。投手陣に心配はなくとも中国投手陣にこれではやはりオイオイ、だよ。

初戦でガチガチ緊張言うても、そんなこともはや言い訳にもならんし。どの国もおんなじやし。と言うとまた緊張してしまうかしらん。
韓国戦まで二日しかないし。打線は心配やね。

毎日頼りない政治のニュースを聞くもんだから、もともと楽天的でも、ちと不安にはなるよなあ。頼みのイチローはんが絶不調だと余計他のナインも金縛りなのかしらん。まあ結果オーライということにして、実力発揮待ちと、期待するしかないんやけど。実力も発揮してこそ実力やし。

前回は敗者復活戦なればこその優勝で、韓国には1勝2敗。なんでやと、韓国に言われても一面仕方ないとこもあった。なにしろ通算3勝7敗やからね。これはなんとか野球先進国としてはせめて5分にしないとね。競り負けが多いから実力伯仲ではあるだろうから、やっぱりここ一番の投手陣かね。でも向こうの投手陣も中国投手陣どころやないからね。
打てなきゃ勝てんよ。観てる方は気楽なもんかもしれんけど、期待してるんよ。この内容は、ちと心配やね。

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2009年01月27日

明けても暮れても<品格>、もういい加減にせい!



毀誉褒貶、話題の尽きない朝青龍だけれども、大統領を目指すということは相撲界いずれは脱出、親方衆にはならんということだね。
もはやモンゴル勢が上位を占める相撲では今回の優勝で果たすべきはほとんど果たし、別世界での活躍をもくろんで不思議ではないだろう。

それに、またぞろ品格云々の声も上がる相撲界だから、相撲は好きでも相撲界は嫌い、ということかもしれない。これだけ外国人力士があふれ、国際的にもなろうかというのに、この品格騒動には筆者も首をかしげざるを得んね。まあ少々の逸脱もあるかも知れんけれど、実際まだ20代の若者だし、意気軒高で突っ走れば、そうはなにもかも品行方正というわけにもいかぬだろう。

今回の破天荒のカムバックにしたって、その欠点といわれる品格と裏腹なところが多分にあるわけで、人は誰でも短所と長所は裏表、片方を無理やりに矯正すれば両方無くなってしまう恐れもあるものだ。
横綱だからといって国も民族も感覚も習慣も違う朝青龍に、よーまあ苛め抜くものだといつも思う。横綱以前に本名、ドルゴルスレン・ダグワドルジであるのだから、犯罪でも犯しているほどのバッシングはまこと違和感もある。

逸脱するぐらいの心意気があればこそ、今回の優勝もあり得たわけで、模範を垂れるほどの力士が日本に一人としていない現状なのだから、もういい加減にしてもらいたい説得力のない品格騒動ではある。
まあいじめればいじめるほど反発心、反抗力を持って強くなるのが朝青龍、むしろたいしたたまげたと、素直に感嘆するのが国際的マナーだろう。おそらく現役中にこの力量を超えられる日本力士は育つまい。そっちのほうが先!や。
それに品格のない横綱審議委員すらいるのでないの?

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2009年01月06日

組織の毒を受けにくいスポーツ選手ですら!



F1そのものにはさほどの興味はないが、スポーツの世界でよくささやかれる権力の集中の弊害はよく目にするところではある。
発言者がジャッキー・スチュワートというプレイヤーであることにも注意を惹かれる。大体その世界のプレイヤーはもの言えば唇寒しで、沈黙を守るのが大勢、スポーツに限らずすべて組織に属すると、従属的に感性を磨滅していくことがまことに多いこととなる。

組織の中枢がいつまでも同工異曲では、組織はほとんどミイラ化、ほんの一部の利害だけで事が運ばれるのは人類の組織の常。組織にだって空気清浄機も、イオン抽出作用だって、淀みを生まないための仕掛けは日頃から必要なのである。
が、そんな組織は逆にほんの一握り、むしろ一部の利権最優先で運用されていくのが大方の例だろう。F1の例のようにもはや一人でも圧力団体が成立するようになっては、誰も抵抗しきれぬというわけである。

これを防ぐ方法は在るようでありながら、機能しないのが通例。それもこれも目先の利権にことごとく人間は捲き込まれるからである。
スポーツ選手などまさしくそういうゴタゴタの埒外にいられる数少ない職業ともいえるが、大きなスパンではそうも言っていられない、こんなF1の例ということだろう。
まこと人間とは権力の誘惑に癒着しやすいイキモノなのではある。

年齢制限をすればよいというものでもなし、せめて在任期間の制限を設けるくらいのことだろうが、それおしも院政という隠れ蓑もある。どこまでいってもそこに甘い蜜の在り処を知る限り、人類は組織の毒をついばむものであるらしい。
あゝいやだと、組織を逃れられるはずのスポーツ選手もまたその網目から逃れられるものでもないらしいが、さらに弱肉強食の世界は階層をダウンするごとにその凄まじい被害の度を加えていく。それが表面化する例はさらにか細くなりながら……。

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